Category: Indonesia

リアウ州の州都プカンバル ホテルが安い。五つ星ホテルが4000円!

  旅行のスタイルって人によると思うのです。僕はアクティブに動き回ります。なので、宿にはあまりこだわりがありません。ですが、旅行に行って、その先でホテルでゆっくりすることが好きな人もいますよね。確かに良い宿だと疲れが取れます。 そういった方の為にお勧めな場所があります。 スマトラ島のプカンバルです。 宿代が安いことが特徴です。 五つ星ホテルに4000円で泊まれます。観光情報も記載していますので、上から読んで頂けると良いと思うのですが、ホテルのことだけ知りたい場合は、こちらをクリックして、ホテル・宿(五つ星ホテルのGrand Jatra Hotel Pekanbaruがおすすめ)お先に進んでくださいませ。   名前を聞いたことも無いというのがほとんどの人の感想だと思うのですが、インドネシアで最も清潔な都市としても有名なようです。 まあ観光をした感じ、そこまで飛びぬけて清潔だとは思わなかったけども。。   では、プカンバルの紹介です。   目次【本記事の内容】 1.プカンバル基本情報  1-1.どこにあるの?場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.プカンバルの観光について  2-1.お勧めスポット   2-1-1.ソーマン図書館(Soeman HS Library)   2-1-2.Tugu Ikan Selais Tiga Sepadan   2-1-3.アンナーグレートモスク(Masjid Agung An Nur)   2-1-4.Monument of Riau People’s...

中華系インドネシア人が多い大都市 メダン観光

    この記事はスマトラ島最大の都市メダンについて記載しています。 メダンって聞いたことありますか? ウルトラマンじゃないですよ。 多分無いですよね。スマトラ島自体が、観光だろうとニュースだろうと取り上げられることがあまり無いと思うのです。 昔はジャカルタと並んで治安の悪い都市として有名でした。 もしかしたら今でも少しそうかな。体感として、他のインドネシアの都市に比べると悪かった気がします。 ただし、いくつか観光地もありますし、世界最大のカルデラ湖のトバ湖に行く玄関口となりますので、立ち寄る人も多いでしょう。 参考にしてもらえたらと思います     目次【本記事の内容】 1.メダン基本情報  1-1.どこにあるの?場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.メダンの観光について  2-1.お勧めスポット  2-2.こんなことが楽しめる  2-3.食文化 3.メダンへの行き方・アクセス  3-1.メダンの空港・空港から市内まで行く方法  3-2.公共交通機関  3-3.ホテル・宿 4.モデルコース  4-1.お土産 5.まとめ     メダン基本情報   どこにあるの?場所・地図   マレーシアの西側にあるスマトラ島、正確には北スマトラ州にあります。人口200万人を超えます。インドネシアでは、ジャカルタ、スラバヤ、バンドンの次に大きい都市です。マレーシアの2番手3番手の都市のジョホールやペナンは人口100万人に満たないので、クアラルンプールに最も近い大都市だといえるでしょう。 マレーシアよりもインドネシアの方が人口は桁外れに多く、経済成長率が高いので、場合によっては数十年後にはクアラルンプールを越える大都市になっている……そんな可能性もあるでしょう。   どんな街?概要 インドネシアは実は多民族国家でもあるのですが、メダンは特に中華系の割合が多いです。とはいっても10%程度のようです。スマトラ島に昔から住むバタック族が40%、ジャワ島から来ているジャワ族が30%を占めてますので、マジョリティではありません。でもお父さんがバタック族、お母さんがチャイニーズのようなミックスも多いです。とはいえ、メダンの中国系は、中国語を忘れている人も多いです。 ちなみにバタック族はキリスト教が多いです。中華系は仏教徒もいます。ジャワ族はムスリムが多いですね。 200万人を越える大都市ですが、歴史は比較的浅く、オランダ領だったころに、スマトラ島でタバコやゴム、茶などのプランテーション農園が開発されました。メダンはそれらの商品の流通の中心的となったため発展したようだ。またそのために労働力として、多数の華人・ジャワ人が移民労働者として入ってきた。 そのことが、現在でも、メダンが他民族であり、スマトラ島の原住民のバタック族だけでない理由になりそうですね。...

津波の過去と敬虔なイスラム教徒の住む街 バンダアチェ

  この記事では、インドネシアスマトラ島の北西部、バンダアチェの情報・観光について書きます。 インドネシア国内でも、最もイスラム教が強い地域として有名です。基本的に、サウジアラビアに近ければ近いほどイスラム色が強くなる傾向があります。 ですが、料理もおいしく、人々も優しいのでゆっくりできます。 津波の過去があるため、日本人と言うと、同じ辛い過去を分け合う同士みたいにみられます。 ムスリム文化も体験できるので、なかなかお勧めです。     目次【本記事の内容】 1.バンダアチェ基本情報  1-1.どこにあるの?場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.バンダアチェの観光について  2-1.お勧めスポット  2-2.こんなことが楽しめる  2-3.食文化 3.バンダアチェへの行き方・アクセス  3-1.バンダアチェの空港・空港から市内まで行く方法  3-2.公共交通機関  3-3.ホテル・宿 4.まとめ     バンダアチェ基本情報 スマトラ島北部は、1600年辺りからアチェ王国という独立したイスラム国家ができる。アチェ王国はイスラム商人のネットワークなどにより巨大な勢力となり、コショウなどの産業で利益をあげていった。 英蘭協定により、マレーシアの地域はイギリスが支配し、他のインドネシアの地域はオランダが支配していいよと欧米列強が勝手に決める。その後、イギリスの許可を得たオランダは、インドネシアの他の地域を積極的に攻撃していく。 インドネシアの地域は次々とオランダに支配されていく。1873年からのオランダ対アチェ王国のアチェ戦争によって、アチェは他のインドネシア地域と同じように、オランダの植民地となった。 インドネシアが独立した際に、同じように独立したが、元々がアチェ王国である。民族的にもアチェ族のため、1950年ごろから独立運動を展開している。インドネシアのスハルト政権下で、天然ガスなどの資源がインドネシア政府に搾取されているとして、ゲリラ組織「自由アチェ運動」(GAM)が結成される。スマトラ島北部の独立を宣言し、武装闘争を始めた。このアチェ紛争でインドネシア軍と戦っていたが、2004年のスマトラ島沖地震の津波で大きな被害を受け、戦いは断念。 現在は和平協定を結んでいる。 もともとはアチェ王国で、オランダ統治下のインドネシアとしての時期が そんなに長くないことを考えると、独立意識の高さは仕方ないようにも見えますね。   どこにあるの?場所・地図   スマトラ島の最北端ですね。インドネシアで最も北西にあります。バンダアチェから船に乗り1時間くらいのところにサバン島という島があり、そこにはインドネシア国家の始点に当たるゼロポイントがあります。 バンダアチェのローカルには、何で行かないの?と言われましたが、いやいやなぜに俺が行くのか?と少し思いました……。       どんな街?概要  ...

マラン カラフルと青の熱狂的なアレマファンの街

  インドネシアの第二の都市スラバヤから2時間でいける高原都市、マランについての記事です。 気温も涼しくて、かつユニークな観光地もありますし、住んでみたいと思えるような気持ちのよい町です。     目次【本記事の内容】 1.マラン基本情報  1-1.どこにあるの?場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.マランの観光について  2-1.お勧めスポット  2-2.こんなことが楽しめる  2-3.食文化 3.マランへの行き方・アクセス 4.まとめ     マラン基本情報     どこにあるの?場所・地図   インドネシアのジャワ島の東側、スラバヤから南に2時間、人気の観光地ブロモ山の近くでもあります。 こうみると、結構観光地は固まってますね。スラバヤに滞在するよりも、マランの方が好きだという人も多いでしょう。     どんな街?概要   高原都市で避暑地であり、そして熱狂的なアレマファンが集う街です。 駅に到着した際に、バイクタクシーを頼みましたが、そのバイクタクシーがアレマファンのようでいちいちアレマーとうるさい男でしたね。 アレマというのはサッカーチームのことです。インドネシアのプロサッカーリーグで最も人気のあるチーム、それがマランを地場とするアレマのようです。 村全体に色を塗った Kampung Tridiも人気でそれ以外に観光地も多く、また、インドネシアの誇るソウルフードのバクソーの名店もあります。   マランの観光について   観光地は中心部に固まっているので、一日あれば見て回れます。 ですが、人々もフレンドリーですし、郊外にはBatuという別の観光地も、またブロモ山という人気の場所もあるので、4日間くらい滞在しても良いのかも。   お勧めスポット...

日本と馴染みも深い南スマトラ最大の都市パレンバン観光

  パレンバン、名前を聞いたことはありますか? 去年の2018年アジア大会の開催都市だったので、名前を聞いたことはある方もいるかも知れませんね。私はちょうどアジア大会開催前に旅行に行ったので、アジア大会の看板も街中に多く、盛り上がっている感じがありました。 とはいえ、2018年アジア大会の大半の種目はインドネシアの首都ジャカルタで行われたのですが🤭 実はこの都市、日本と非常に馴染みの深い都市でもあるんですね。   人々もフレンドリーで、ゆっくりするのにおすすめの場所でもあります     目次【本記事の内容】 1.パレンバン基本情報  1-1.どこにあるの?場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.パレンバンの観光について  2-1.お勧めスポット  2-2.こんなことが楽しめる  2-3.食文化 3.パレンバンへの行き方・アクセス  3-1.パレンバンの空港・空港から市内まで行く方法  3-2.公共交通機関  3-3.ホテル・宿 4.モデルコース 5.まとめ     パレンバン基本情報         どこにあるの?場所・地図   スマトラ島の南側ですね。インドネシアの首都ジャカルタからそんなに離れていないように見えます。飛行機で1時間くらいでしょうか。実はインドネシアの人は、休暇があってちょっと首都ジャカルタに行こうかなみたいな時には、飛行機を使わずに、家族全員で車で30時間くらいかけて移動したりします。 ちょっと驚きですが、その方がお金がかからずに、安かったりするのでしょう。       どんな街?概要 南スマトラ州の首都ですので、街の規模は大きく、人口は200万人くらいです。スマトラ島にはもう一つ大きい都市として、メダンという都市があります。 パレンバンの人は、スマトラで一番大きな都市はパレンバンだと言いますし、メダンの人は、スマトラで一番大きいのはメダンだと言います。 まあメダンの方が大きいのではないかと思いますが……😂...

インドネシアのポンティアナックで赤道をまたごう!

  この記事では、インドネシアのポンティアナックという都市について記載しています。 インドネシアにはカリマンタン島という大きな島があるのですが、そこの西カリマンタン州の州都になります。 なんじゃそりゃ?聞いたことないぞという人が大半だと思います。 私は旅行で行ったことがあるのですが、あまりにもネット上に情報が無いのでブログで発信することにしました。 治安もよく、人々もフレンドリーでよい場所です。食の街としても知られています。 また、市内から近い場所に赤道が通っています。   赤道をまたぐ・・・   一つのロマンではないでしょうか? アフリカや南アメリカにも赤道が通っている場所はあるのですが、市内から遠かったり山の中だったりします。辺鄙な場所にあることも多いですので、たどり着くのが大変。   市内自体が赤道直下で、安全で行きやすいポンティアナックで赤道を感じてみるのも良いと思います。       目次【本記事の内容】 1.ポンティアナック基本情報  1-1.どこにあるの?場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.ポンティアナックの観光について  2-1.お勧めスポット  2-2.こんなことが楽しめる  2-3.食文化 3.ポンティアナックへの行き方・アクセス  3-1.ポンティアナックの空港・空港から市内まで行く方法  3-2.公共交通機関  3-3.ホテル・宿 4.モデルコース  4-1.お土産 5.まとめ   ポンティアナック基本情報     どこにあるの?場所・地図   場所は、インドネシアのカリマンタン島の西側にあります。実はこの大きな島は、マレーシアと半分で分けられていて、上半分がマレーシア領、下半分がインドネシア領になります。 で、マレーシアはこの島のことをボルネオ島と呼ぶのですが、インドネシアはこの島のことをカリマンタン島と呼びます。 なので、今回はインドネシアのポンティアナックという都市の話なので、カリマンタン島の方が適当かなと思います。...