Author: Hiro

アウランガーバードへの行き方及び滞在方法とエローラ石窟寺院観光

アウランガーバードという都市に行ってきました。ムンバイからバスで7時間程度でしたしょうか。目的はエローラ石窟寺院というものを見るだけでした。アジャンター石窟群という別の世界遺産もあるのですが、訪問予定はありませんでした。理由としては、個人的な考えとしては以下のものでした。 仏教遺跡はヒンドゥー教のインドでは遺跡を保存しようという動きが弱く、廃れている可能性がある エローラ石窟寺院よりも遠い 時間がない インド滞在日数が限られている まとめると、旅に疲れてきていたことと、アジャンター石窟群にそこまでの価値を見いだせなかったことが理由でした。同様の理由で、ムンバイにあるエレファンタ石窟群にも行きませんでした。エローラ石窟寺院の概要についてはもっと優れた記事があると思うので、簡単な写真程度にしておいて、特に記載はしません。ここではアウランガーバード市内、エローラ石窟寺院への移動などについて記載します。   目次【本記事の内容】 1.アウランガーバード基本情報  1-1.場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.アウランガーバード観光  2-1.Ellora Caves エローラ石窟寺院  2-2.Cafe Symphony (Cake & Pizzeria)  2-3.アウランガーバード駅 3.まとめ   アウランガーバード基本情報     場所・地図 ムンバイから350km。7時間程度のバス移動です。今頃はIndiGoなどの格安航空会社を利用する方が良いかもしれませんね。   どんな街?概要 デカン高原に位置し、綿やシルクの産業が盛んなようですが、観光客からすると遺跡しかありません。観光客からすると、遺跡に行くための途中の街というだけであり、正直何もない街といった方が良いかと思います。私は、プネーからの深夜バスで、翌日の早朝にアウランガーバードに着きました。そして、エローラ石窟寺院をその日のうちに観光して、その日のうちにムンバイにバスで戻るという予定でした。基本的にその計画は正解でした。アウランガーバードで宿泊をするという考えも少しはあったのですが、アウランガーバードの町を見ていると、ここで宿泊は何もなさすぎてしたくないと考えるようになっていました。こんなところに泊まっても、時間の無駄だろと。。。こちらはあくまで僕の意見です。   アウランガーバード観光 アウランガーバードへはプネーから深夜バスで向かいました。プネーからは6時間程度だったかな。 早朝、まだ薄暗い時にアウランガーバードのバスセンターに到着。バスセンターというよりも、郊外向け民間バス会社が集まる場所といった方が良いかな。場所については、下記の Himalaya Travels の周辺になります。このあたりに郊外向けバス会社が固まっており、多くのバス会社がこのあたりを発着場にしています。 インドでバス移動をしていると、高確率でこういう場所に着きます。タクシードライバーやリキシャドライバーが集まり、バスから降りてくる客を捕まえる場所です。一見危険な場所のように見えますが、力を抜いていれば特に問題ありません。インドの朝の雰囲気を読んで、こういう場所では、とりあえず飯屋に入ってチャイを飲んでゆっくりして、その場の雰囲気を理解することが大切です。街が明るくなるまで待ちましょう。 実はこの時間が、私の最も好きなインドの時間でもあります。ずいぶん長くこのチャイを飲んできた気がする。 さて、落ち着いたら、近くのバスステーション...

インドで一番の観光地 マイソール宮殿観光

  マイソールという場所に行ってみました。正直この都市に来るのは、時間もかかるし結構大変なのです。バンガロールという大都市からバスで片道4時間かかります。おそらくこのマイソールの空港に飛行機で直接来る人はほとんどいないでしょう。バンガロールからバスで移動するという形が多いと思います。なぜこの場所に来たかというと、マイソール宮殿を見に来ただけです。そのためだけに片道4時間かけました。普段は宮殿などを見たいという考えは全くないのですが、ここだけは評価がすごく高くて、いったいどんなものなのだろうか?と興味がわいてきたからです。私は旅行に行く前は、いつもGoogleで調べてから行くので、同じようにGoogleで調べてみました。 レビュー数が160000を超えているのですが、レビュー数が10万を超える場所なんてあまり見たことがないんですよね。世界中の観光客が訪れると思われるマレーシアのペトロナスツインタワーですら74000レビュー数です。東京で最もレビュー数が多いと思われる浅草寺ですら50000レビュー数に届きません。京都の伏見稲荷大社ですら45000以下です。まあインドは人口が多いのでレビュー数も多いと言えばそれまでなのですが、あまりのレビュー数の多さに気になってしまいました。 そのため、気になってしょうがなかったため、片道4時間かけてわざわざマイソールまで来てみたということです。結果としては、来てよかった、大満足、この度のインド訪問のハイライトになりました。 ただし、ここで一点だけ注意点があります。マイソール宮殿が目当ての人は、絶対に日曜日に行きましょう。       目次【本記事の内容】 1.Mysore マイソール基本情報  1-1.場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.Mysore マイソール観光  2-1.Mysore Junction railway station マイソール駅  2-2.The Old House  2-3.Devaraja Market デバラジャ マーケット  2-4.Clock tower 時計台  2-5.Indra Cafe Paras  2-6.Mysore Palace マイソール宮殿  2-7.Flybus 3.まとめ   Mysore マイソール基本情報...

インド旅行時のおすすめアプリ

2020年2月に約16日間、南インドを旅行してきました。インドを旅行する中で、旅行前にスマートフォンにインストールしていてよかったなと思うアプリがいくつかありました。インドは広いですので、各州ごとに流行っているアプリが違っていたりします。シェア自転車アプリやシェア充電バッテリーアプリなども紹介しても面白いかなと思ったのですが、旅行者が気軽に使用することはないだろうと思いますので、ここに記載はしません。では、5つのアプリを紹介します。 ちなみに、注意点としては、インドのアプリケーションは、OTPを多用します。OTPとは、登録や利用する際に、スマートフォンの電話番号を利用します。登録時に、電話番号を入力すると、その電話番号にパスワードが届きます。そのパスワードを入力しないと、登録自体ができません。そのため、メールアドレスとパスワードを設定すれば簡単にログインできるようなアプリケーションが少ないです。そのため、インドでSIMカードを購入して、インドの番号を取得してから下記のアプリケーションに登録する方法が一般的だと思いますが、短い旅行期間の間だけなら、旅行に行く前に事前に自国で自国の電話番号を利用して登録・ログインをすましておくのが良いかもしれません。インドのアプリケーションは、他の国のアプリケーションに比べて細かくてめんどくさいです。     目次【本記事の内容】 1.インド旅行時のおすすめアプリ一覧  1-1.Ola  1-2.IndiGo  1-3.Gaana  1-4.OYO  1-5.Zomato 2.まとめ   インド旅行時のおすすめアプリ一覧     Ola Ola Cabs   インド国内の会社が開発している配車アプリです。基本的には、配車アプリはその国で開発された国産の配車アプリを使用するほうが良いと僕は考えています。なぜなら下記の理由からです。 国産の配車アプリのほうがシェアが高く、現地のドライバーが登録している数が多いため、ドライバーが見つかりやすい 国内で開発されているほうが、場所の名前を検索した際のマッチ率が高い(おそらく地図上の情報量が多い。海外配車アプリは、基本的性能は備えていますが、地図の情報量は現地さんに比べれば劣る) 金額が安い(海外産よりも国内産のほうが安いのでは……という私のイメージ) 実際の使用画面は以下のようになります。 ■起動時の画面   ■出発地と目的地を記載して、金額が表示されている状態の画面   ■注文を確定して、ドライバーを待っている画面   なんどか利用しましたが、Olaは基本的に高いです。なぜなら、Olaで注文した後に送迎に来るのは一般的な車です。ですが、インドのローカルや一般的な旅行者は、移動する際にリキシャを利用するでしょう。リキシャは同じ距離でも車よりも料金が安いです。なので、Olaで表示される金額よりも安い金額でリキシャに交渉するようにしましょう。私は、Olaは送迎用ではなく、その区間の相場を調べるために利用していました。事前に利用したい区間の料金をOlaで調べておいて、その金額を一つの目安としてリキシャと交渉するのが良いでしょう。     IndiGo   IndiGo | Flight Booking App...

一生に一度は見たい!500万匹のコウモリが一斉に飛び立つさまはドラゴンみたい バッタンバン観光

シェムリアップは世界的に有名な観光地ですが、そこから3時間くらいのところにバッタンバンという街があります。カンボジアでは2番目に大きい街なのですが、おそらく名前も知らない方がほとんどでしょう。実はここにはいくつか観光地があるのですが、そのうちの一つは世界中探してもなかなか見ることができないものではないかと思います。個人的には、アンコールワットよりも凄いんじゃないかと思いました。僕はずっと夢中で見ていましたね。その他にもおいしい日本料理屋もあります。プノンペンからバスで5時間程度かかりますが、なかなかおすすめの場所でしたね。 目次【本記事の内容】 1.プノンペンからバッタンバンへのバス  1-1.バッタンバンの街並み  1-2.バンブートレイン バッタンバン  1-3.プノンサンポー コウモリの洞窟  1-4.Cafe HOC 2.まとめ   プノンペンからバッタンバンへのバス バッタンバンの場所は下記になります。 僕は朝早くからプノンペンからバスで向かいました。バス会社ごとに出発の場所が違うと思いますが、今回はナイトマーケット近くから出発しました。   VIPクラスのバンなので、車内はなかなかいい感じです。 朝8時発のバスでしたが、30分くらい遅れて出発。長旅になるので、市内のパン屋の前で一度停車して、皆さん腹ごしらえ用のパンを買う。 元フランスの植民地ですので、フランスパンが多いです。これはベトナムも同じですね。 こういう道を5時間以上かけて移動します。 なかなかすごいトラックを見つけたので、思わず写真を撮る・・・。 途中で昼ごはんの休憩が1時間程度ありましたが、8時半に出発して、15時前に目的のバッタンバンに着きましたので、約6時間かかった計算になりますね   バッタンバンの街並み インパクトの凄いモニュメントがあります。おじいさんが棒を無くしてしまったなどの伝説に関係するもののようです。 ちょっと街歩き。 なんとカブトムシが歩いてました。懐かしいですな。子供の頃を思い出しました。 市場。なかなか活気がありましたね。 では、実はバッタンバンは一日しか滞在しないので、早速行きたかった2つの観光地に向かいます。バッタンバンは、プノンペンとは違ってGrabはありませんでした。ですが、カンボジアの配車アプリのPassAPPは利用できましたので、バッタンバンではPassAPPで移動しました。       バンブートレイン バッタンバン 廃線になった路線を利用した竹で作られた移動できる乗り物。昔は実際に利用されていたようです。   ちゃんとゴザもひかれていますね。 時間があれば乗ってみてもよかったのですが、意外と料金は高かった気がする。ちなみに、配車アプリを使えば来ることは簡単なのですが、帰りにトゥクトゥクドライバーを見つけるのは少し難しくなる可能性があるので、往復でドライバーに依頼するほうが良いかもしれません。 場所はこのあたりになります。 帰る際にトゥクトゥクドライバーが見つからない場合も、ここのスタッフにバイクタクシーをお願いすれば、市内中心部まで送ってくれると思いますが、状況によっては言い値になってしまう可能性もあります。 では、ここからバッタンバンのハイライトのコウモリの洞窟へ向かいます。ちょっと遠い位置にあります。バスがあったかもしれませんが、時間がありませんでしたので、トゥクトゥクで向かいました。...

観光本や記事に紹介されていないプノンペンのおすすめ場所

現在2019年の後半、僕は約10年ぶりにカンボジアのプノンペンを訪れてみました。日本の人のカンボジアのイメージと言うと、アンコールワットやポルポトの大量虐殺でしょう。僕は以前カンボジアのプノンペンを訪れた際に、多くの国民が虐殺されたキリング・フィールドやアンコール・ワットや王宮などのどこの観光雑誌やホームページに記載されているようなところはすでに行っているので、今回は普通の観光客が行かないような所を回ってみました。ですので、このブログに記載されている場所は、観光雑誌などにはあまり記載されていないマニアックなところも多いでしょう。 10年ぶりに訪れたカンボジアの首都プノンペンは、個人的には 経済成長 治安の変化 中国の巨大マネーが覆うプノンペン市民の生活 の3点に強く興味を持ちました。 観光だけではなく、そのような視点からも記事を記載していきます。     目次【本記事の内容】 1.カンボジアの首都プノンペンとは?  1-1.プノンペン国際空港  1-2.Bophana Audiovisual Resource Center ボパナ視聴覚リソースセンター  1-3.Hiroshima house ひろしまハウス  1-4.Daughters of Cambodia Visitor Centre  1-5.Eclipse Skybar  1-6.Japanese street 絆ストリート  1-7.P.P. Pub Street  1-8.Chroy Changva Bridge(Cambodia-Japan Friendship Bridge)  1-9.Cambodia-Japan Cooperation Center カンボジア日本人材開発センター  1-10.Kurata Pepper...