さて、ちょっこら電磁波測定機をゲットしたので、室内と外を計測してみることにしました(/∀`*) これです。 CellSensorというそんなに高い機種ではないのですが、問題なく計測できるため、世界中で売れてるようです。 デジタルではないので、数値は目測でしか分かりません。 が、そこに電磁波がどれくらいあるかが大まかに分かればよいので、特に問題はないです( ^ω^) パッケージには以下のシールが貼られていました。 要するに、おまいの寝ているベッドのあたりに電磁波がめっちゃでてたら危ないから、細かいことは抜きにして、寝てるところだけは計測しとけよ! で、ヤバかったらベッドの位置を変えろよ! ってことでつ(´・д・`)ノ 説明書も英語です。 使い方云々よりも、まず電磁波とは何なのか?が正直いまいちよく分かりませんね。 電磁波は、ELF、RFに大きく分けられる… (。 ・ω・))フムフム ELFは 「Extremely Low Freqency-Electric Magnetic Field」、つまり極低周波 ELFを計測したいときは端子を差し込む?…(。 ・ω・))フムフム 一方のRFは「Radio Freqency/Micro Wave」つまり「無線周波数/マイクロ波」のことで高周波の意味 RFを計測したい時は、スイッチをONにするだけ…(。 ・ω・))フムフム 説明書を読んでいても、おまいとりあえずベッドを計測しろよ!と書いてありますね。...
さて、久々のブログ更新です。 とはいえ、もともと140字で書けないもののみをこっちに記載する予定でしたので、特にいつ更新するかは未定なのです(;^ω^) 本日は動画のアップロードの練習もかねての投稿です。 先週、マレーシアのクアラルンプール郊外にあるバツーケイブという洞窟(いわゆるヒンドゥー今日の聖地)に行って、タイプーサムという奇祭を見てきました。 割とインド系マレーシア人の動きが激しくて、写真ではうまく撮影できなかったので、今回は動画三昧です。 だいたいマレーシアに住んでいる日本人は車を持っていることが多いと思うのですが、僕は持ってないので、歩いて電車に乗って目的地に行きます。 いつも言われます。 『なんで車買わないの?』 と。 日本人の同僚だけではなくフィリピン人の同僚にも言われますが、必要がないから買わないのでつ。 『そりゃ家族でもいれば買いまつけどね~(;^ω^)』 では、駅に着いたあとの映像です。 だいたいヒンドゥー教の祭りとかってカオスでつね。 めっちゃうるさいです(;゚Д゚) こんな感じがえんえん続く…。 この日は日光が強過ぎて、動画も難しかったです。 このような山車のようなものを担いで、階段の上の寺院に運んでいきます。 シルバーのポットにはミルクが入っているようです。 女性はこのスタイルが多いですね。 彼らは裸足で歩いています。 5時間以上かけて、10km以上の道のりを歩いてきています。 階段の中腹に来ました。 よく見ると、鉄の針が顔に刺さってますね。 また、小さな男の子が頭を丸めて、金色の何かを塗っています。 なかなかふてぶてしい表情ですね。将来大物になりそうです(゚A゚;)ゴクリ この山車は重いのでしょう。 掛け声とともに気合を入れています。 このタイプーサムは体中に針を刺しまくる危ない奇祭として有名なのですが、荒行を乗り越えて寺院に向かうインド系マレーシア人の目を見ていると、一点を見つめて一心不乱に戦っている目をしています。 いい表情です。...
さて、今回はドリアンです。 正直、あんまり有益な情報でもないです… (; ・`д・´) そんなに好きというわけでもないのですが、たまに、ドリアンを無性に食べたくなってしまうのです(^o^;) ドリアン屋台とはこんな感じです。 金額はこんな感じ。 よく見ると、一番上のボールペンで書かれた…PAHANG DURIAN = BEST…なんとかって字…、クソ汚い字ですね…(´ε`;)ウーン… これだったら書かなくて良い気が…。まあこういうところがマレーシアンクオリティを少し表します(;´Д`) まあ細かいことはおいといて、MUSANG KING(猫山王と言う、いわゆるドリアンのキング)ってやつと、XOってやつと、D24というのが、とりあえず選ぶ基準のようです。 結構高いですね。 普段1食に10RM以上使うことがほとんど無い僕にとっては、すごく高価な果物に感じます (;´∀`) ちなみに僕の友達はラーメン一杯30RMとかの店に普通に行きます。 僕は自炊派ですし、基本セコイのです。 そして、基本割り勘派です。 えぇ~おごってくれるんじゃないのぉとか思ってどんどん酒を頼む女子は、はっきり言って正直うっとおしい…と思うタイプです。 とはいえ、最近の若い人は、言わなくても割り勘派の人が増えてる気がします。 まあそんな余談は置いといて、ドリアンに戻りましょう。 これは1kgあたりですので、重さを軽量したあと、当然料金は重さによって変わります。 だいたい、ひとつのドリアンで1.5kgは行く気がします。 ですので、だいたい30RMから45RMくらいはするかと。 猫山王だと50RMは超えますね。 1食10RM以下で、ご飯が食べれるマレーシアでは結構高いです。...
さて、マレーシアの就職活動について書いてみましょう(*゚ー゚)v マレーシア就職活動 とりあえず、マレーシアに着いたら、以下の4つの人材会社に登録してみましょう。 ■CLC Recruit http://www.clcrecruit.com.my/ ■JACリクルートメント http://www.jac-recruitment.my/english/index.php ■Agensi Pekerjaan Career Medi http://www.careermedi.com.my/ 上記3社さんは、事務所もクアラルンプール市内にありますし、チャイナタウンから歩いていくこともできます。 ただ、暑いので、汗だらだらかいて面接および登録に行くのもあれなので、GOKLなどの無料バスか、タクシーでも使って行きましょう。 あとは、人材会社さんとして桜リクルート(www.sakura-r.net.my/)さんもあるようですが、僕は登録してないので分かりません( ̄ー ̄; まあ4つも登録しなくてもよい気がしますが、その分早く結果が出てくるような気がします。自分の中でのマレーシアの理解も進むと思います。 CLCリクルートさんでは、面接・登録後に、このような本を頂きました(・ω・`*) 数社紹介していただき、面接にも行きましたが、落ちてしまいますた。 日本円ではめっちゃ高いのですが、RM38と記載があるのはなぜなんだろう。全然価値が合わない…(-.-;) ...