リアウ州の州都プカンバル ホテルが安い。五つ星ホテルが4000円!

 

旅行のスタイルって人によると思うのです。僕はアクティブに動き回ります。なので、宿にはあまりこだわりがありません。ですが、旅行に行って、その先でホテルでゆっくりすることが好きな人もいますよね。確かに良い宿だと疲れが取れます。

そういった方の為にお勧めな場所があります。

スマトラ島のプカンバルです。

宿代が安いことが特徴です。

五つ星ホテルに4000円で泊まれます。観光情報も記載していますので、上から読んで頂けると良いと思うのですが、ホテルのことだけ知りたい場合は、こちらをクリックして、ホテル・宿(五つ星ホテルのGrand Jatra Hotel Pekanbaruがおすすめ)お先に進んでくださいませ。

 

名前を聞いたことも無いというのがほとんどの人の感想だと思うのですが、インドネシアで最も清潔な都市としても有名なようです。

まあ観光をした感じ、そこまで飛びぬけて清潔だとは思わなかったけども。。

 

では、プカンバルの紹介です。

 




 

プカンバル基本情報

 

どこにあるの?場所・地図

 

 

どんな街?概要

プカンバルという街は、スマトラ島の中部のリアウ州の州都です。地方といえば地方ですが、人口の多いインドネシアなので、100万人は超えます。マラッカ海峡に直接アクセスできたので、港として知られていた。18世紀にスマトラ商人によって市場が開かれた。プカンはマレー語で市場、バルは新しいという意味なので、New Marketという街の意味になります。オランダに長い間統治されたが、日本軍にも輸送のハブとして利用された。旧日本軍によって、プカンバル鉄道の建設が始められた。6500人のオランダ人、100000人のインドネシア人がRomusya(労務者)と呼ばれてこき使われた。1945年の8月に完成したが、マラリアや栄養失調などで3分の1のオランダ人、半分のインドネシア人が亡くなった。スマトラ人の割合が多く、中華系は非常に少ない。街としては石油が取れることで有名。比較的大きい会社が多いようで、経済やサラリーは高い様だ。観光としては見るものは少ない。

 

プカンバルの観光について

 

お勧めスポット

 

ソーマン図書館(Soeman HS Library)

街の図書館です。

リアウ州の図書館であり国立書庫です。デザインは、イスラム教の聖書コーランを開いた形と同じように見えるようにされています。図書館ですが、講義室などが多く、図書室そのものはあまり広くは無い。観光客も入って良いと思いますが、見るべきものは特に無いかな。建物の形がユニーク。

子供たちが元気よく騒いでいる。

 

Tugu Ikan Selais Tiga Sepadan

プカンバル市のシンボル。市長のオフィスの目の前にある3匹の魚の銅像。スラバヤのシンボルに少し似ていますね。

 

アンナーグレートモスク(Masjid Agung An Nur)

1968年に建立。4500人が収容できるインドネシアの中でも屈指のモスク。建物は、トルコや中東、インドの影響を受けている。インドのタージマハルに似ている気がしますね。あれもイスラムですから。

公園でエクササイズをするのは多いですが、モスクの広場でエクササイズは珍しい気がしますね。あまり適した公園や広場が無いのかも。中華系もモスク内でジョギングしていました。

 

近くには竹やりモニュメントもあります。旧日本軍の竹やり精神を受け継いでいます。インドネシア独立戦争時は、この何でも使ってオランダと戦ってやるという精神だったようです。

 

 

Monument of Riau People’s Struggle

 

 

 

 

 

サンリアウタマ博物館(Meseum Sang Nila Utama)

プカンバルの歴史的博物館。リアウ文化や伝統的なマレー結婚式の服装などが見れる。ユニークなのは、石油採掘の資料があること。スマトラ島の石油開発はシェブロンによって行われてきたが、ドンキーの実物などもある。

 

プカンバルには、100kmくらい離れたところに、ムアラタクス仏教寺院群という世界遺産の遺跡があります。その模型がこちらにおいてあるのですが、なんかあまりたいしたことなさそうな感じがする。。。行かなくても良かったかなと感じました

 

 

こんなことが楽しめる

プカンバルは、上記の見所はあるのですが、正直観光としてはすぐに終わってしまうかなと。SKA mallと、Living Worldという大きいモールがありますので、このようなエアコンが効いたところでカフェなどでゆっくりするのが良いかもしれません。この二つのショッピングモールは隣り合っているので、行き来も簡単です。

 

 

プカンバルへの行き方・アクセス

国際線は、

  • シンガポール
  • クアラルンプール
  • マラッカ

の3つしかありません。

あとはインドネシアの国内線のみです。

マラッカ空港は、クアラルンプール国際空港に近すぎて存在価値があるのか良く分からないのですが……。

 

 

プカンバルの空港・空港から市内まで行く方法

 

  • バス
  • タクシー
  • Grab か Gojek

の3択でしょう。

市内までのバスに関しては、空港で聞いてみたら時間の幅が大きく、今はやっていないと言われました。タクシーを聞いてみると、空港からJatraまで60000Rp(約460円)といわれました。ちなみにJatraとはプカンバル市内唯一の五つ星ホテルの事です。市民の中でも大変有名なので、外国人がくると、「ジャトラか?」と聞かれます。

Grabタクシーならおそらくタクシーの半額くらいでしょう。ちなみにGrab Bikeなら16000Rpで市内まで行けます。

 

 

公共交通機関

公共バスがあるようですが、めぼしい観光地もなく、観光地自体も固まっているので、公共バスを利用するメリットはさほどないでしょう。Grabで十分。

 

 

 

ホテル・宿(五つ星ホテルのGrand Jatra Hotel Pekanbaruがおすすめ)

何といってもホテルが安い。プカンバルの最大の魅力はホテルの安さです。他の都市の半額くらいではないでしょうか。で、泊まるホテルは、Grand Jatra Hotel Pekanbaru がお勧めです。他にも様々なホテルがあると思いますが、このGrand Jatra Hotel Pekanbaruは唯一の五つ星ホテル。そして4000円で泊まれます。五つ星ホテルに4000円です。プカンバルのローカルも、外国人を見ると、Jatraか?と聞いてきます。認知度も高い。このGrand Jatra Hotel Pekanbaru一択で良いと思います。

Grand Jatra Hotel Pekanbaru概観

Grand Jatra Hotel Pekanbaru ロビー

Grand Jatra Hotel Pekanbaru 部屋。superiorを予約したが、ホテルの都合と言うことでアップグレードになった。おそらくDeluxeになったのだと思われる

Grand Jatra Hotel Pekanbaru プール

Grand Jatra Hotel Pekanbaru ジム

Grand Jatra Hotel Pekanbaruの風呂。サウナもある。サウナは素晴らしく快適だった

Grand Jatra Hotel Pekanbaruの朝食。

 

3ヶ月先の平日と土日を比較してみましたが、平日と土日で値段は変わりませんね。五つ星ホテルが一泊4077円です。

プカンバルのホテル自体が、他と比較して安いのでしょう。

例えば、中級クラスのCititelホテルで

  • プカンバルのCititel
  • ペナンのCititel
  • クアラルンプールのCititel

で価格比較してみましょう。

 

プカンバル 2102円

 

ペナン 4951円

 

クアラルンプール 6132円

 

圧倒的にプカンバルが安いですね。外篭りには最適の場所だといえるでしょう。

 

 

ちなみに、2000円のCititel Pekanbaruの中はこんな感じです。

なんか写真を改めて見てみると、あまりキレイにはみえない感もあるのですが、悪くはなかったですよ。

 

 

モデルコース

基本的に多くの観光地は一本のメインロード沿いに固まっている。

 

お土産

なんといってもドリアン羊羹が有名です。ローカルもみんな買って帰ります。

ただし、僕はドリアン好きなのですが、これは評価が難しい。なんかドリアンにしょうゆ味みたいな味が追加されていました。とはいえ、名物なのでトライすべきかな。

 

まとめ

観光地としては、以下になります。

  • ソーマン図書館(Soeman HS Library)
  • Tugu Ikan Selais Tiga Sepadan
  • アンナーグレートモスク(Masjid Agung An Nur)
  • Monument of Riau People’s Struggle
  • サンリアウタマ博物館(Meseum Sang Nila Utama)

が、この街の良さは、ホテルの安さです。

五つ星ホテルに4000円で泊まれますので、どこにも出かけずにホテル内でぐっすりする外篭りが良いような気がします。

あまり観光スポットが無いことが、逆に外篭り向きです。

ホテルにずっといても、罪悪感を感じない。

実際に観光地が非常に少ないので……。

 

以上、外篭りに最適な場所としての紹介でした。



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