インドらしくない落ち着いた街 コーチ観光

インドのコーチに行ってきました。コーチは新しい名前なので、コチやコーチンのほうがまだよく聞く名前だと思います。コロナウイルスが世界的に流行しだした2020年2月に行ってきました。実をいうと、今回の旅行は、中国の成都や重慶に行く予定でした。ですが、コロナウイルスのニュースが始まってから、中国に行くのは危ないかもしれないかなと思いだして、もう一つの候補であったインドに行く計画に切り替えたのです。もう少しコロナウイルスのニュースが始まるのが遅ければ、私は中国行きの航空券を購入し、ホテルを予約していたでしょう。世界中にこういう人は多かったと思います。行き先が中国でなくても、東南アジア諸国に旅行に行く予定だったがコロナウイルスの心配をしているとか、すでにチケットを買ってしまっておりキャンセル料がかかるのか全額払い戻しされるのか?と、いろいろなケースがあったでしょう。私の場合は行き先がインドであり、インドではコロナウイルスは感染者がいなかったので、空港や飛行機の中とかは心配でしたが、行き先を心配する必要はあまりなかったです。コーチには2日間滞在しました。どちらかというと、チェンナイやバンガロール・ムンバイなどの大都市が目的であったため、コーチはそのついでに立ち寄ろうという感じの訪問でした。ボートの中に部屋があり、ボートの中で内陸部の水郷地帯を楽しむハウスボートが有名なのですが、時間がなかったのでそこはパスしました。コーチの見どころは、フォートコチというエリアに固まっているので、歩いて見て回るだけでも、短い滞在期間でもコーチ観光を楽しむことができます。   目次【本記事の内容】 1.コーチ基本情報  1-1.場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.コーチ観光  2-1.Santa Cruz Cathedral Basilica Kochi サンタ・クルーズ・カテドラル・バシリカ・フォート  2-2.Princess Street  2-3.St. Francis CSI Church 聖フランシス教会  2-4.Fort Kochi Beach フォート・コチ・ビーチ  2-5.Chinese Fishing Nets チャイニーズフィッシングネット  2-6.Mattancherry Palace マッタンチェリ宮殿  2-7.Jew Town ユダヤ人街  2-8.Paradesi Synagogue パラデシ シナゴーグ  2-9.Kerala Kathakali Centre...

インド最大の都市 ムンバイ観光

インド最大の都市ムンバイに4日間滞在してきました。ムンバイは観光都市ではないと思うので、ムンバイを旅行する人はあまりいないような気もするのですが、2000万人都市圏ですので、観光地としてというよりも、様々な文化が共存している都市でもあります。安く素晴らしいクオリティの宿も見つけましたので、短期滞在にも向いていると思います。数日も滞在していれば、観光客目線ではなく、居住者目線でも街を見ることができます。給料も環境も良い仕事があるのならば、住んでもいいのではないかなとも思いました。観光地としては、訪問してじっくり見るものよりは、一目見て満足できるようなものが多かったです。博物館はなかなか面白いですが、コルカタのインド博物館の素晴らしさには劣ります。中東が近いため、中東からの文化が混ざり合っていたりなどユニークな面もあります。 目次【本記事の内容】 1.ムンバイ基本情報  1-1.場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.ムンバイ観光  2-1.Crawford Market クロフォードマーケット  2-2.Chhatrapati Shivaji Terminus railway station チャトラパティ・シヴァージーターミナス駅  2-3.ゾロアスター教のParsi Fire Temple  2-4.Yazdani Bakery  2-5.Horniman Circle ホーニマン・サークル  2-6.映画館  2-7.The Bombay Store ザ・ボンベイ・ストア  2-8.Marine Drive マリーン・ドライブ  2-9.Hanging Gardens 空中庭園  2-10.Haji Ali Dargh ハジ・アリ霊廟  2-11.Bademiya  2-12.Gateway Of India Mumbai...

南インドのタミル・ナードゥ州 チェンナイ観光

南インドにタミル・ナードゥ州と言う場所があります。個人的には、チェンナイという都市があるということは知らなくて、タイのチェンマイに似た名前で紛らわしいなぁ位にしか思っていませんでした。今回南インドを周遊する機会があり、チェンナイのことを調べてみました。私はマレーシアに住んでいるのですが、マレーシアに住んでいるインド系マレーシア人は、遠い昔にこのタミル・ナードゥ州とケララ州から移住してきた方々が先祖であることが多いです。マレーシアに住んでいる中華系マレーシア人は、中国の福建省や広東省から先祖様が移住してきている人たちが多いです。中華系の華僑はよく話題に上るのですが、インド系の印喬については、マレーシアでも全人口の10%程度しかいないということもあり、今までよく知りませんでした。おそらく、印喬とタミル・ナードゥ州の人たちは、彼らの中のビジネスや親戚関連などの密接な関係はあるのでしょう。せっかくマレーシアに住んでいるので、印喬のことも知ってみたいと思いました。実際にチェンナイを訪れていると、『マレーシアから来ました』と伝えると、喜んでくれる人が多かったです。仲間意識があるのだなと感じました。街の雰囲気などいろいろ見てみましたので、いくらか記載しておこうと思います。     目次【本記事の内容】 1.チェンナイ基本情報  1-1.場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.チェンナイ観光  2-1.Thousand Lights Mosque  2-2.Government Museum チェンナイ州立博物館  2-3.George Town ジョージ・タウン  2-4.Madras High Court マドラス高等裁判所  2-5.Fort St. George セント・ジョージ要塞  2-6.Dr MGR Memorial  2-7.Puratchi Thalaivar Dr. M.G. Ramachandran Central Railway Station チェンナイ中央駅  2-8.Marina Beach マリーナビーチ  2-9.Vivekananda...

フランス統治時代の雰囲気を残した連邦直轄領 ポンディシェリー観光

チェンナイでの観光も一通り終えて時間が余ったため、ポンディシェリーという街に行ってみました。この街は他の場所にはない特徴が多くある街です。 過去にフランス統治だった(インドはイギリスが主な宗主国のため。同じような例外として、ゴアがポルトガルの統治だった) フランス語話者が多い インドの州ではなく、ポンディシェリー連邦直轄領ということで独立している(インド政府が行政官を決める) 世界最大の実験都市オーロヴィルがある ですので、実際に地図を見ると、ポンディシェリーは連邦直轄領扱いということで線が引かれています。飛び地になっているのは過去のフランス統治自体が飛び地だったというのが理由のようです。 このように、様々な特徴を有した街だったので、非常に興味がわいていました。半日しか滞在しませんでしたが、旅の記録を残しておきたいと思います。       目次【本記事の内容】 1.Pondicherry ポンディシェリー基本情報  1-1.場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.Pondicherry ポンディシェリー観光  2-1.Auroville オーロヴィル  2-2.Beach Road ビーチロード  2-3.Mahatma Gandhi Statue ガンディー像  2-4.Pondicherry Light House オールドライトハウス  2-5.Le Café  2-6.Barathi Park  2-7.Pondicherry Museum  2-8.Basilica of the Sacred Heart of...

緑豊かなIT都市 バンガロール観光

バンガロール、インドで4番目に大きい都市であり、IT先進都市です。僕自身もIT企業で働いているため、IT先進都市のバンガロールを見てみたいという気持ちもありました。ちょうどマイソールに行く予定がありましたので、バンガロールは途中の都市になります。南インドの中心都市になるので、ゴアに行くなり、国際空港を利用するにせよ、どちらにせよ立ち寄ることは比較的多い都市になると思います。高原都市のため、気候もそこまで暑くなく、夜も涼しかったです。必ずしも観光地の多い場所ではないのですが、興味深い場所も多かったので、おすすめです。     目次【本記事の内容】 1.バンガロール基本情報  1-1.場所・地図  1-2.どんな街?概要 2.バンガロール観光  2-1.MTR  2-2.Lalbagh Botanical Garden ラール・バーグ植物園  2-3.Tipu Sultan’s Summer Palace ティプ スルタン夏の宮殿  2-4.Bangalore Fort バンガロールフォート  2-5.City Market  2-6.Majestic マジェスティック  2-7.Freedom Park  2-8.Cubbon Park カボン公園  2-9.Karnataka High Court カルナターカ州最高裁判所  2-10.Vidhana Soudha カルナターカ州庁舎ビル  2-11.UB City  2-12.The...

市民に親しまれるプネー岡山友好公園に行ってみた プネー観光

プネーという名前はよく聞いたことがあったのですが、当初南インドを旅行する際の計画にはいれていませんでした。が、ムンバイ滞在時に少し時間が余ったことからプネーに寄ってみることにしました。そのため、短い半日程度の時間帯で駆け足でプネーを観光するということになりました。いろいろな寺院などがあるのですが、特に日本の岡山市と姉妹都市ということから、後楽園を参考につくったというプネー岡山友好公園を見たかったという思いが強かったです。人気の観光地は市内に固まっているようなので、観光はしやすかったです。     目次【本記事の内容】 1.プネー基本情報  1-1.場所・地図 2.プネー観光  2-1.Shaniwar Wada シャーニワル ワーダ (土曜宮殿)  2-2.Shreemant Dagdusheth Halwai Ganpati Mandir  2-3.Pune-Okayama Friendship Garden プネー岡山友好公園  2-4.Sarasbaug Ganpati Temple サーラスバーグ寺院  2-5.Laxmi Road 繁華街のラクシュミー通り  2-6.Phoenix MarketCity  2-7.Shivaji Nagar Bus Stand 3.まとめ   プネー基本情報 プネーはインドのマハラシュトラ州にて、ムンバイに次ぐ第2の都市。地元の人は、プネーではなく、プーナと呼んでいます。大学が多く、教育とITが有名。 場所・地図 プネーはムンバイから東に150kmにある高原都市。バスで4時間程度。ムンバイからタクシーで移動する人もいるでしょう。   プネー観光...