ケーキやダイハツ・ミゼットのトゥクトゥクが名物 トラン観光

タイ南部のトランという小さな町に立ち寄ってみました。約5時間くらいの滞在でした。海が近く、離島も多いのできれいな海を楽しめる場所でもあるのですが、知名度も低くさほど観光客がいない場所です。田舎ですので、タイに住んでいる外国人でさえも、さほど興味のある場所ではないでしょう。名物のトランケーキや、変わった形のケーキやダイハツ・ミゼットのトゥクトゥクが名物 トラン観光が人気のようです。またタイ南部は、マレーシアが近くなるため、マレーシアに近づけば近づくほど、中華系の割合や文化、中華系レストランが増えてくることも興味深いです。国境によって住んでいる国は分かれても、人の移動の歴史は広がっていくわけですね。

では、あまり多くはないですがトランについて記載してみましょう。

 




 

タイ南部のトランとは?

アンダマン海に面したタイ南部の県。トラン近郊の海岸では、ジュゴンが見れる様子。バスでトラン郊外を移動すれば気づくこととして、ゴムの木が多い。ゴムの生産が大きな産業の様子。ちょうどハジャイとクラビの中間地点くらいにある。両方の都市から、バスで約2時間くらいの距離。そのため、交通の要所であり、バスの数は多い。

 

トランバスターミナルに到着

ナコンシータマラートという町から、2時間弱くらいで到着。タイ南部の田舎から田舎の移動です。写真を見るだけでも、ゆったり感が伝わってきますね。ちなみに、このエリアに来ると、英語が通じるタイ人に出会うことは稀です。

バスターミナルというか、ミニバンターミナルという方が正しいかな。バスは少ない。

 

 

では、バイクタクシーに乗って、トラン駅に向かいましょう。トラン駅周辺にいろいろ見るものがある様子。

 

トラン駅

 

小さい駅です。

手を合わせているイラストがかわいらしいですな。

 

ダイハツ・ミゼット(トゥクトゥク)

年配の人には懐かしいかもしれません。ダイハツ・ミゼット(トゥクトゥク)。ダイハツの生産していたオート三輪ミゼットは、70年代前半に4輪に代わる前に諸外国に大量に輸出された。そのうちタイに輸出された大部分が「トゥクトゥク」と呼ばれるタクシーとして運用されていた。今でもミゼットが現役で利用されているのはトランのみとのこと。現地ではホアゴップ(カエル頭のトゥクトゥク)と言われていると、日本語の記事にはあります。

 

しかし味がある。面白い形ですが、燃費は悪そうです。

 

トランケーキ

現地トランの名物といわれるケーキ。

結構大きい箱のパウンドケーキなのですが、約150円くらいです。かなり安い。相当お得に感じます。

とりあえずオレンジ味を注文。どの味が一番おいしいのか聞いてみましたが、全然英語は通じませんでした。

あとでホテルで箱を開けてみました。安いのですが、品質もそれなりでしたね。

 

量は多いです

 

 

 

トラン水中結婚式

トランでは、バレンタインデーの日に、近くの海で水中結婚式を行っているようです。ここで申し込めるようす。面白そうなので、どんな感じなのか資料をもらってきました。この建物、トラン商工会議所のようです。水中結婚式はトランの公的機関が行っているようです。

資料一覧

 

 

申し込みはここでできるようですので、興味のある方はどうぞ。

 

トラン教会

トラン市内では目を引く建物の様子。新しい教会と、古い昔ながらの境界が立ち並びます。

タイの南部に来ると、教会が増えたような気がします。中華系が増えて、キリスト教徒が増えたからでしょう。マレーシアに近づいていることを実感します。

 

街中散策 – ストリートアート

街中をぶらぶら。基本的に小さな町なのですが、道が狭いため、人が多く感じます。

 

客家会館があります。やはり南側、マレーシアに近づけば近づくほど、中華系が増えている気がします。同じタイ国家でも、タイの南側はあまりタイのように感じませんね。タイの深南部はパタニ王国再建を目指すイスラム教徒の人が多いですが、このトランのあたりになると、中華系の色が強くなっています。

ストリートアートがありますね。

 

公的なストリートアートだと思いますが、ストリートアートは価格も安く、魅力的な場所をつくれるという点があるのではないかと思います。

 

 

時計台

少し歩くと時計台が見えてきました。

結構立派ですね。

 

 

ジュゴンモニュメント

時計台から少し歩くと、ジュゴンのモニュメントが見えてきました。

結構大きいですが、楽しそうなオブジェです。

 

まとめ

小さな町でした。中華系の小籠包の美味しいレストランなどがあるようでしたが、訪問時にはお店が閉まっていたので食べることはできず。トランの場合は町を観光するというよりも、静かなビーチや離島を楽しむという方が多いでしょう。今回の旅は、スラタニからハジャイまでのタイ南部4県を回る旅ですが、南へ移動すればするほど、中華系文化が広がってきているのが分かる旅でした。島国に住む日本人には想像するのが難しいでしょうが、民族分布の広がりを感じることができますね。

ではでは。




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