タイ南部の地方都市 スラタニ観光

タイ南部のスラタニに行ってきました。スラタニ周辺にはきれいなビーチの離島が多くあるので、この街を拠点に船が沢山出ています。本当はサムイ島に行く予定だったのですが、雨季で海も荒れることが予想されたので今回は街の散策のみにしました。深く掘り下げればいろいろな場所があるのでしょうが、一日もあれば十分に満喫できるかな。

 




 

スラタニ空港から市内へバスで移動

クアラルンプール – スラタニのエアアジア便が就航したので早速行ってみることに。金額も安いです。飛行機に乗っている人は、離島に行く欧米人が多かった印象ですね。

中くらいの規模の空港です。

空港からスラタニ市内には寄らずに直接離島へ行く人が多いので、空港内にはバスやフェリー会社の受付が多いです。

僕は公共交通機関のバスでスラタニ市内へ移動します。空港から市内までは100バーツです。特に時間は決まっておらず、バスの席が埋まったら出発するようになっています。

シートは立派な感じ。

離島に行く方は、空港から島へ直接移動する人が多いのかと思いましたが、意外と市内に一時移動してから、船に乗る人も結構いましたね。

スラタニ市街。

 

お寺の門を見つけました。中に入ってみると、賑やかなマーケットがありました。

 

タイの国旗カラーの装飾。

 

これは旨そうなチキンがならんでいます。

海南会館があります。海南島出身の商人が多かったことを表しています。

とりあえず街散策は終了し、本日予約していた宿に向かう。スラタニの宿はここがおすすめかな。アゴダで評価が高かったので選びましたが、場所良し・値段良し・クオリティ良し・スタッフ良しと何の問題もなかった。

 

My Place @ Surat Thani

ロビー

いろいろな本が並ぶ中で、いきなりDAYS Japanの暴走する原発が出てきたのには驚いた。こんなところに誰が持ってきたんだろう。

市内を15分程度歩いて、スラタニ市内で最も大きいであろうショッピングモールも見てきた。

 

Sahathai Garden Plaza

そんなに大きくはなかったかな。タイのいろんな街にあるセントラルフェスティバルのような、新しくキレイな今風な感じではなかった。

街の中心にあるスラタニ市内では最も有名な観光地であろう白いお寺に向かった。

 

City Pillar Shrine

街の風景とは違う、目を引くお寺。あまり大きくはないが、形は美しい

建物の中では、皆さんが金箔を御仏像様に貼り付けていた。

 

その後は、橋を渡ってランプー島というところへ行く。普通の公園だが、広いのでスポーツなどで楽しむ人が多い。市民の憩いの場だ。スラタニは歩いて移動できる範囲内に見るものがある。


 




 
 

 

Ko Lamphu

 

まだ日が出ている気温の高い時から、ランニングをしている人がいる。

言うまでもなく公園は治安がいい。だが野良犬が多かった。夜は少し危ないかな?

夜になると、昼に立ち寄ったマーケットの場所が、そのままナイトマーケットの場所になっていた。

 

Night Market

昼も夜も活気があるが、夜はお寺の敷地内もフードコートに変わるようなので、集まる人はもっと多い。アジアの地方都市の活気。わくわくさせる。

 

Lucky Restaurant

市内中心部にある人気のレストラン。あまり時間がなく、フライドライスしか食べなかったが、お客さんの入りは多い。スラタニでは、まず立ち寄るべきレストランはここかな。

 

 

Alte Bogenbrücke

ドイツ語でアーチブリッジを意味するようだ。ナイトマーケットほどの人だかりではないが、多くの露店が並んでいる。見たこともないような掘り出し物もありそうだった。

 

スラタニの若者や外国人観光客が集まってお酒を飲んでいる。

川沿いでは、大人たちが広場で健康のためにダンス。

 

タイ国旗カラーの橋。

 

個人的には初めて見た。トイレバス。移動式のトイレですね。

中はあまりきれいではないが、面白いアイデアです。

海岸沿いの屋台。

スラタニの一日を終え、眠りにつく。スラタニの街は10時を過ぎるとナイトマーケットも終わり、人が減ってくる。基本治安はいいが、中心部以外には人がいなくなる。また中心部にはあまり良くなさそうな場所もあったかな。

翌朝は、ナコンシータマラートまでバスで向かう。バスターミナルでは、バスやミニバンがあった。バスは130バーツ、ミニバンは交渉ができるのだろうが、330バーツと言われた。バスの出発時間も早いし、所要時間は約2時間と特に変わらない。バスなら乗り心地が悪いというわけでもなかった。シートを見た感じ、品質は良い。

迷う必要はなかった。バスで行こう。

こうして僕は、スラタニの街から、次のナコンシータマラートに向かった。

 

まとめ

基本的に多くの旅人にとっては、スラタニは離島に向かうまでの拠点の街に過ぎない。気に入って何日も滞在するのは自由であり、深く知るのは良いことだが、街を見てみたいのならば一日あれば十分だろう。

旅をしていると、ふいに思うことがある。

どこの街へ行こうと、どこを旅しようと、そこに暮らして生活をしている人たちがいる。僕のような一人の旅行者は、そんな人たちの生活をちらっと見て、すれちがっただけの異邦人なのかもしれない。

ではでは。



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